WELCOME!ゆい助産院です

はじめに当院のご紹介

病院勤務時代に約30.000人の母子と出会い、助産師として勤務する中、「もっと妊産婦さんに寄り添う必要がある」「退院後のママ達が安心して子育てできる環境を整えたい」と地域での開業を決意しました。
子育てを経験できる喜びを感じながら日々を過ごせるママを1人でも多く増やしたいと思っています。

助産師は女性の一生に寄り添う仕事。赤ちゃんから歳を重ねた女性まで、全ての世代の女性が気軽に相談できる場所を目指しています。思春期、生理、性教育、妊活、不妊、妊娠、出産、産後、育児、更年期など女性特有の悩みに合わせた相談や講座も行っています。

【妊産婦以外の時でも通える助産院】として頼ってもらえたら幸いです

feminine careいつまでも健康的で美しくいるために

フェミニンケアが得意な助産院

当院では最新の医学的で正しい知識をお伝えしています

当院では、妊産婦さんだけでなく、子どもから歳を重ねた女性まで全ての世代の女性の支援するべく、「フェミニンケア」に力を入れています。

9割以上の女性が悩みを抱えたことがあるにも関わらず、医師や助産師であっても相談できる専門家は国内少数。悩んでいる人はこんなに多いのに、支えられる人がいないことに疑問を感じ、内に秘めやすい悩みに苦しんでいる女性を救うために最新のフェムケアを学び・お伝えし続けています。


フェミニンケアとは?

フェミニンケアとは、腟口・尿道口・肛門まわりの場所をケアすることです。
婦人科疾患は無症状のことが多いのですが、フェムゾーンに小さな変化が現れることがあります。自分の身体を毎日意識してみることで、自分の身体から出ているサインは何が正常で何が異常なのか、今どういう状況にあるのか知ることで、変化に気付き対処できるようになります。
正しいケア用品で、正しいケアをすれば、必ず結果で応えてくれる場所です。

 

自分の身体を労ることで、自己肯定感も高まります。女性に生まれて良かった!生理がくるのがワクワクする!女性性を生涯幸せに生きるきっかけにして欲しいと思います。

歳を重ねても健康的で美しく、自信に満ち溢れた女性を増やすのが私の目標です!

子供にも伝えたいフェムケア・性教育

あなたは女性の身体、
おりものや生理の仕組み、生理痛の対処法など、
子どもに自信を持って正しい知識を伝えられますか?

実は自分の身体のことなのに、分かってない方が殆どです。正しい知識を持ち、子どもに伝えることで、後世の健康まで繋がっていく「母から娘に贈る最高のギフト」です。

…フェムケアへの思い…

フェムケアに力を入れているのは、私自身も3人の娘たちに、自分の心と身体と向き合い整える大切さを感じてほしかったからです。
自分の身体を大切にすることで、大切な人の身体も尊重できる意識を持つ機会にしたいと考えました。
小さな頃からそういった意識が持てる子どもたちを増やすため、活動を続けています。

philosophy

For youゆい助産院の思い

歳を重ねても、育児をしていても、どんなに忙しくても、「自分の人生と向き合う時間を作る」という意識を持てるようにあなたのペースで働きかけていきます。辛いこと・苦しいことに囚われがちな女性の気持ちに寄り添い、日々の頑張りを労い、楽しいこと・幸せな時間を一緒に共有し、その女性にとって最適な方向へ意識を導いてあげたいと思っています。

一度きりの人生を楽しめるように。『女性に生まれて良かった!』という幸せに満たされた女性を増やし、ご来院された皆さまが笑顔になって帰れるように、心温まる時間を提供していきたいと思います。

女性が心穏やかになるまでゆっくり関われること、一期一会ではなく母子の成長を見守り続けることができること、大切な人たちが幸せになる過程を側で見守り続けることができることが私の幸せです。

沢山ある産婦人科や助産院の中から、ゆい助産院を選んでくれた皆さまへ感謝の気持ちを込めて。

院長紹介・経歴

院長 木村 志保子埼玉県草加市出身
3姉妹のママ
埼玉県立常盤高等学校看護専攻科 看護師取得
埼玉精神神経センター勤務
愛和病院勤務…約30.000人の母子と出会う
埼玉医科大学短期大学母子看護学専攻 助産師取得
愛和病院勤務
2022.3.25 「ゆい助産院」開業
【資格等】
・助産師
・看護師
・公認心理師
・フェミンケアスペシャリスト
・腟衛生士
・アドレッセンスサポーター
・Midwife M おちんちんケア®️サポーター
・おはな助産院ベビーマッサージ講師
・じょさんし大学10期

ゆい(結)助産院の名前の由来
これまでの人との結びつきもこれから出会う人との結びつきも大切にするために。ロゴに使っているリボンは、人と人を結びつける良縁のシンボルで、結びつきや絆を深める意味合いがあります。ご来院された皆さま同士の繋がりも大切にできるように。リボンを彩るピンク色は、女性ホルモンを活性化させる効果があるため、視覚からも健康的で美しく輝き続ける女性が増やせるようにと願いを込めて。

 

PAGE TOP